今後、新しい私評は、 烏丸の「くるくる回転図書館 公園通り分館」 にてアップすることにしました。 ひまじんネットには大変お世話になりましたし、 楽しませていただきました。 その機能も昨今のブログに劣るとは思わないのですが、 残念なことに新しい書き込みがなされると、 古い書き込みのURLが少しずつずれていってしまいます。 最近も、せっかく見知らぬ方がコミック評にリンクを張っていただいたのに、 しばらくしてそれがずれてしまうということが起こってしまいました。 こちらはこのまま置いておきます。 よろしかったら新しいブログでまたお会いしましょう。 |
目次 | (総目次) [次の10件を表示] 表紙 |
2004-05-06 最近《ちょっと》がっかりしたコミックス 『栞と紙魚子 何かが街にやって来る』 諸星大二郎 / 朝日ソノラマ(眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) |
2004-05-06 最近《ちょっと》がっかりしたコミックス 『栞と紙魚子 何かが街にやって来る』 諸星大二郎 / 朝日ソノラマ(眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) | |
【そう… 困ったわねえ ああいう用で来られる方は たいてい何か忘れて行くから…】 |
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「のだめカンタービレ」「バジリスク〜甲賀忍法帖〜」が,講談社漫画賞受賞だそうです。まぁ,両作品ともとくに不思議ではありませんが……。 / 烏丸@でもおめでとうございます ( 2004-05-13 18:28 ) |
2004-04-26 最近《ちょっと》がっかりしたコミックス 『珍犬デュカスのミステリー(2)』 坂田靖子 / 双葉社(ジュールコミックス) | |
【玉緒さん 新しく買う税金管理ソフト 何がいいかなあ】 |
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6月とはあーた,けっこうきんきんじゃぁございませんか。遠藤淑子は文庫での再発も始まっていますし,しばらく続いた店頭での「枯渇」状態からは脱したもようですね。やでうれしや。 / 烏丸@らびあんろ〜ず ( 2004-04-28 01:31 ) そんな烏丸さんに朗報!もう今年は出ないんじゃないかと思っていた遠藤淑子さんの新刊がまた6月に出ます。しかもノーチェックの作品だったので、個人的にもすごく楽しみです。 / けろりん ( 2004-04-27 03:06 ) |
2004-04-20 『真相はこれだ! 「昭和」8大事件を撃つ』 祝 康成 / 新潮文庫 | |
【え,ダメだって? アリバイがあった? カレーライスを食ったって?】 |
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2004-04-12 ザリガニの老いと死 | |
我が家の玄関で2年9ヶ月にわたって生きていたザリガニが,死んだ。 |
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うちでも先日、1年以上に渡って飼っていたハムスターが亡くなりました。動物病院に半年通ったのちの出来事でした。私は春が嫌いです。 / Hikaru ( 2004-04-18 02:23 ) あー,横山光輝も亡くなってしまったなぁぁぁ。書評的な意識の対象としてでなく,子供心の対象として,ファンでした。とくに『伊賀の影丸』が今でも大好き。ご冥福をお祈りいたします。 / 烏丸 ( 2004-04-16 01:21 ) 「お悔やみ」といえば,作家の鷺沢萠さんが亡くなられたそうですね。35歳とはまだ本当に若い……。一時期,エッセイなど読んでいたのですが。 / 烏丸 ( 2004-04-15 02:15 ) 言葉がみつからないけれど、穏やかな文章に引き込まれてしまったので、拝読の証として。不謹慎かもしれないけど、「お悔やみの気持ち」というより、静かな静かな気持ちでいっぱい。うまく表現できないのですが・・ / あやや ( 2004-04-12 12:33 ) こちらは,若くて元気なころの彼(彼女)。ちなみに,次男がとってきたザリガニは1年9ヶ月経ったいまも元気で,どうやら我が家はザリガニにとってそう悪くない環境のようではあります。 / 烏丸 ( 2004-04-12 02:22 ) |
2004-04-08 サン=テグジュペリの機体確認される | |
『星の王子さま』の作者,サン=テグジュペリの操縦した戦闘機の一部が,フランス南部マルセイユ沖で発見されたそうである。 |
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2004-03-30 最近読んだ本 『空のむこう』『恋は肉色』『風俗嬢菜摘ひかるの性的冒険』『菜摘ひかるの私はカメになりたい』『えっち主義』 | |
『空のむこう』 遠藤淑子 / 白泉社(ジェッツコミックス)
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2004-03-22 最近読んだ本 『頭文字D(28)』『モーツァルトの子守歌』ほか | |
【場数と経験の量が 自信と技術を作る・・】 |
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2004-03-15 最近読んだ本 『のだめカンタービレ(8)』『白夜行』『老女の深情け 迷宮課事件簿(3)』 | |
『のだめカンタービレ(8)』 二ノ宮知子 / 講談社 Kiss KC
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この作者の頭の中には,マンガはこうでなくては,とか,このくらいの展開が普通,とかいった外からの制限が入ってないようで,そこが嬉しい。音大生たちも,「いかにも」の予断で描かれていないように思います。8巻のあとがきで,ある人物を描きやすいと語っているのはちょっとショックでした。 / 烏丸 ( 2004-03-21 00:05 ) 8巻の帯に関しては、ちゃんと「わかっている」人が書いているのかなーと疑問。「自由に楽しく〜」というのはこれから実際に出てくるのだめの台詞なんですが、使い方間違ってマス。 / けろりん ( 2004-03-19 10:21 ) のだめは、すでに9巻のの内容の連載を終えたところで、この春からはなんと舞台は日本を離れます。全然先が読めません。今一番続きが楽しみなマンガかも。 / けろりん ( 2004-03-19 10:15 ) |
2004-03-08 こちらのほう,オトナマターということでいかがでしょうか? 『オトナ語の謎。』 監修 糸井重里 / ほぼ日ブックス | |
【むしろ,ぜんぜんウェルカムです】 |
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2004-03-01 照れずに読めば少年の心もち 『暁の歌』藤田和日郎短編集 / 小学館 少年サンデーコミックス | |
【命なんざいらん。】 |
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