今後、新しい私評は、 烏丸の「くるくる回転図書館 公園通り分館」 にてアップすることにしました。 ひまじんネットには大変お世話になりましたし、 楽しませていただきました。 その機能も昨今のブログに劣るとは思わないのですが、 残念なことに新しい書き込みがなされると、 古い書き込みのURLが少しずつずれていってしまいます。 最近も、せっかく見知らぬ方がコミック評にリンクを張っていただいたのに、 しばらくしてそれがずれてしまうということが起こってしまいました。 こちらはこのまま置いておきます。 よろしかったら新しいブログでまたお会いしましょう。 |
目次 | (総目次) [次の10件を表示] 表紙 |
2003-10-15 『都立水商!』 室積 光 / 小学館 |
2003-10-15 『都立水商!』 室積 光 / 小学館 | |
【これが今では有名な,「水商ソープ科の手こすり千回」である。】 |
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『AV女優』を頂点に,『東電OL殺人事件』とこの『都立水商!』を左右に配した直角二等辺三角形なんてものを考えたりもします。 / 烏丸 ( 2003-10-15 03:10 ) |
2003-10-06 書評未満 『AV女優』『AV女優2 おんなのこ』 永沢光雄 / 文春文庫 | |
【「キスっていうか,小学校六年生の時,フェラチオをしました」】 |
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ぶっちゃけた話,いつ,どのような事件に巻き込まれても不思議でないような生活のしかたをしていたなら,それを「被害者」とだけ言ってよいのかしらん,未必の故意ってこともあるだろに,ってことです。その人物の「事件」に巻き込まれた人々は……やはり悲惨というか,お気の毒。 / 烏丸 ( 2003-10-13 00:37 ) ちなみに,本文で「確かに,何かおかしい。」と書いているのは,裁判の推移についてであって,被害者そのものについては,なんとなく「非常に典型的な」心のありようを感じます。壱弐九八さんに反論する要素があるとするなら,その心のありようによって,被害者は,この事件で殺される前から濃厚な「被害者」もしくは「加害者」であったようにも思われるということです。 / 烏丸 ( 2003-10-13 00:37 ) 被害者が加害者のよう,というのは,たとえばつくばの医者による妻子殺害事件で,その妻がなんというか「あばかれまくった」のが記憶に残っています。また,意外と,殺人事件の,加害者でなく被害者の側が一家離散になるケースも少なくないそうで,被害者と加害者の逆転は珍しくないことなのかもしれません(いじめによる死亡事件など)。 / 烏丸 ( 2003-10-13 00:37 ) つっこみ返しの難しい発言が続きますね。まず,「5万とか10万で売春してれば『まぁ、わかるわその金額』」……うー,この商売についての適正価格ってよくわかりません。お金持ちの老人と結婚するのは,その遺産目当てに売春することなのか。それほどお金持ちでない場合には売春の要素はゼロといえるのか。逆に売春業の女性の中にも多少の愛はあるのか。答えは人それぞれなんでしょうが。 / 烏丸 ( 2003-10-13 00:36 ) ↓などと読んでもいないのに偉そうに書いてしまった(汗)。この本に限らず烏丸さんが選ばれる本はどれもワタシの琴線に触れるものばかり。もっと本を読まなければ… / 壱弐九八@独り言モード(笑) ( 2003-10-10 22:26 ) 悲惨なのは、彼女の周囲は彼女が巻き込まれた殺人事件に巻き込まれたのであって、彼女はこの事件の被害者であり、誰かを巻き込むどころか常にある意味周囲から黙殺され続けた孤独な存在だったにも関わらず、関わった人たちの人生が変わったという結果論をもって、まるで彼女がある種の加害者であるかのようにいわれてしまうことでは? / 壱弐九八 ( 2003-10-09 15:49 ) 友達は、じゃなく友達「が」でした。 / Miss_| ̄|○がっくし ( 2003-10-08 03:08 ) 東電のOLさんは、5万とか10万で売春してれば「まぁ、わかるわその金額」って感じで理解できたけど、1万円未満だから理解できません。ハァ。売春の目的はお金以外に、それぞれだけれども、AVはもっとわかんない。一度出ちゃうと、「わたしにしかできない!」とか「わたしじゃなきゃ!」っていう責任感とかがでちゃうみたい。あとは出演させるまでの駆け引きみたいです。友達は出演しちゃったみたいでショックでした(涙) / Miss_| ̄|○がっくし ( 2003-10-08 03:07 ) いやいや,なかなか陰惨です。ただし,彼女が,ではなくて,彼女の周辺が。家族とか,容疑者とか,その他かかわったあれやこれや。他人の自分探し?に「まきぞえ」になったなら,それはけっこう悲惨じゃないでしょうかね。 / 烏丸 ( 2003-10-08 01:34 ) なんとなく、そんなに陰惨な話なのかなあ、と思ったりもするんですけれどもね。(笑)<東電OL事件 常人には理解できない形ではあれ、彼女なりに自分を取り戻そうとしてただけなんじゃないんでしょうかね。 / 壱弐九八 ( 2003-10-08 01:26 ) |
2003-09-27 『東電OL殺人事件』 佐野眞一 / 新潮文庫 | |
【「ねえ,お茶しません」】 |
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??さま,続刊の『東電OL症候群』によると,女性読者からのなまなましい反響に比べて,男性読者からのそれは,通り一遍で常識にとらわれたものが多かったようです。本事件の被害者の心のありようは,男の側からはどうしてもわかり得ないものなのかもしれません。 / 烏丸 ( 2003-10-06 01:19 ) 私も読みました。でも読んでいる途中で気持ち悪くなってしまって読むのを辞めてしまいました。彼女のお金の使い方が気になります。金満というわけではなさそうだけど、洋服や化粧品、そして貯蓄高。。。お金が欲しくてやったわけではなさそうだけど、この事件、やはりオンナとして気になりますね。。。 / ?? ( 2003-10-02 23:50 ) 神戸の少年Aの事件でも,少年Aの写真を公開した雑誌は大顰蹙を買ったのに,被害者の少年の写真は一種さらし者扱いで,気の毒でなりませんでした。全般に容疑者側のプライバシーのほうが尊重されているようで,なんだかルールがヨクワカラナイ。佐渡の少女拉致事件は珍しく犯人(容疑者か)が正面から写ってましたね。 / 烏丸 ( 2003-09-30 01:53 ) この事件あたりから「被害者の人権」というものをかなり言われるようになりましたな。この人の場合、職場の人たちも家族も薄々彼女の「夜の顔」を知っていた、というのがまたすごいと思ったものでした。 / 壱弐九八 ( 2003-09-29 15:40 ) |
2003-09-16 最近読んだコミック その三 『頭文字D(27)』『蟲師(1)〜(3)』 | |
『頭文字D(27)』 しげの秀一 / 講談社(ヤングマガジンKC) |
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本文でけなしといてなんですが,『蟲師』はオススメです。今ひとつな感じはあるけれど,こういったもの(?)としてはクオリティが高く,またよくも悪しくも三巻めまで質が落ちません(アイデアの一発,二発で息切れする作品が少なくないだけに)。欲をいえば,ときどきでよいからもう少しテンションが高いのがあればいいなぁ,と。 / 烏丸 ( 2003-09-16 15:16 ) んまあ、烏丸さんったら、こんなマンガも読んでらっしゃるんですね。しげのさんは「バリバリ伝説」以来ノーチェック。「蟲師」は読もう読もうと思って未読のまま今日に至ります。 / けろりん ( 2003-09-16 03:19 ) |
2003-09-10 最近読んだコミック その二 『ホムンクルス(1)』 | |
『ホムンクルス(1)』 山本英夫 / 小学館ビッグコミックス |
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Hikaruさま,ムーミントロールも食べてしまうですか。昔,ドラゴンをやっつけるとステーキにして食ってしまうダンジョンマスターなんてゲームがありましたが……。ちなみに,ホムンクルスは毒がなくても食べるのはやな感じですね。 / 烏丸 ( 2003-09-15 02:24 ) 西澤さま,しかしひるがえって,昭和50年発行の雑誌の日本語は,おそらくその40年前に文章について真剣に考えていた人々からみれば,信じられないほどに変容したものだったことでしょう。はたしてこの次の40年後には,雑誌の日本語はどうなっているのでしょうね。日本列島ごと,なかったりして。 / 烏丸 ( 2003-09-15 02:24 ) NetHackwでは、トロールはやっつけても蘇るんで、死体になったら速攻で喰います。ホムンクルス(あってるかな?)は毒があったような...でも作り方見て「毒入り」も納得でする。 / Hikaru ( 2003-09-14 18:11 ) 「たおやかな漢字遣い」についてのご指摘にも唸りました。今、ぐうぜん手元に昭和50年発行の雑誌があるのですが、旧仮名の使い手による記事が掲載されていて、時代を感じさせられます。それにしても、たった30〜50年ほど前の表記にこれほど違和感が生じて、こうした書き言葉が「忽ち」忘れ去られていくのかと思うと、空恐ろしいような気がいたします。 / 西澤 ( 2003-09-13 03:31 ) お久しぶりです。なるほどそうでしたか、夢野久作あたりではないかと思っていました(瓶詰め男)。 もう流れていってしまいましたが、小沼丹をご紹介いただいた書評、いいですねー。「チエホフによる女性向けユーモアミステリ短編のような」とは、また絶妙な。イメージが湧き、読んでいないのに読んだ心地に誘われます(?)。 / 西澤 ( 2003-09-13 03:30 ) ゲームに登場するモンスターの名前では,いつも「トロール」に困惑します。トロールが現れた! ……頭の中に♪ねぇムーミン,とテーマソングが鳴ってしまう。 / 烏丸 ( 2003-09-13 03:14 ) ぢつは随分ながいこと「ホムルンクス」だと思ってました(‥;) NetHackはよいですじゃ。 / Hikaru ( 2003-09-13 00:26 ) |
2003-09-08 最近読んだコミック その一 『のだめカンタービレ(6)』『ヒカルの碁(23)』 | |
『のだめカンタービレ(6)』 二ノ宮知子 / 講談社 Kiss KC |
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カラスもなんとかいう寺の檀家なのですが,寺というものに対しては観光意識しかなくて……。法事の依頼に訪れても,仏像はないのか,とか,鐘はたたいていいのか,とか,ややこのフジの木は樹齢100年とな,とか,うろきょろするばかりです。 / 烏丸 ( 2003-09-15 02:17 ) う〜む。法隆寺「遺跡」ですか。おそれいりやした(‥;) うちは、長谷寺の檀家です。でもお墓以外のとこ観光したことないです。長谷寺のホームページはお茶目で必見です。あぁ、どんどん横道。 / Hikaru ( 2003-09-14 18:07 ) うーん,抗議の真偽より,そも法隆寺が「現役」の寺であると認識してませんでした。遺跡か何かのイメージだったもので。考えたらそんなはずありませんね。檀家とかあるんでしょうか。いいな,法隆寺の檀家。 / 烏丸 ( 2003-09-13 03:06 ) 『日出処の天子』連載中に、”法隆寺が抗議している”という記事を、地元新聞紙で読みました。その後”法隆寺はそんなことはしていない”という報道もあり、実のところよくわかりません。本題から横道失礼。 / Hikaru ( 2003-09-13 00:33 ) 「自分の打つ碁の中に佐為を見付けた」程度で,プロの,それも精神的にも肉体的にも極限までに厳しい勝負を闘っていけるものでしょうか。ちょっと信じられません。ヒカルはつまり,他者(佐為)との関係維持のために碁を打つということになります。それで勝てちゃうお話は,子供たちにはあまり読ませたくないですねえ。 / 烏丸 ( 2003-09-10 19:09 ) こんにちは。かつて『日出処の天子』が打ち切りになった,と話題になりましたね。今回はアニメ化,カードゲーム化もされたドル箱作品であり,編集部が打ち切ったというのはないんじゃないかと思います。もちろん,人間関係のこじれは外からはわかりませんけどね。 / 烏丸 ( 2003-09-10 19:09 ) はじめまして。ヒカルが「碁盤の上で闘う理由」は、「自分の打つ碁の中に佐為を見付けたから」(コミックス16,17巻)ではないんでしょうか。あと、最終回に関しては「打ち切り説」など奇怪な噂が飛び交いましたが、実際のところどうなんでしょう…。 / ぽちっ ( 2003-09-10 00:03 ) |
2003-09-01 骨になっても踊り続けろ 『屍体狩り』 小池寿子 / 白水Uブックス | |
【骸骨探しには推理小説のような面白味と興奮がある。】 |
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フィー子さま,カラスは「ソリッド」という言葉を使いたがる傾向があるのですが,「うざい」「きもい」で笑いながら通り過ぎることのできない「ソリッド」な存在から目をそらしたような昨今の風潮が少し気になります。誰もが死ぬまでその存在を知らずに生きていけるならそれは別に知ったことではありませんが……。 / 烏丸 ( 2003-09-09 01:28 ) ↓そうでーす。確かに烏丸さんのおっしゃるとおり、現代日本は死体が現実生活と離れすぎていますよね。もっと身近なものであっておかしくないのに。( )内のご意見、うなずきながら読みました。私が死者の奢りが好きなのはそういうことも関係してるのかなあ、なんて思ったりして。 / フィー子 ( 2003-09-08 20:54 ) 東大医学部解剖学教室といえば,確か大江健三郎『死者の奢り』の舞台だったかと……。 / 烏丸 ( 2003-09-02 16:30 ) |
2003-08-25 『怪盗ニック登場』 エドワード・D・ホック,小鷹信光 編,木村二郎・他 訳 / ハヤカワ文庫 | |
【文字どおりにからっぽだった。ニック・ヴェルヴェットが盗むような物はなにもなかった。】 |
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多分,問題は,タイトルや表紙で欧米のB級ペイパーバックのパロディを狙ったものの,結局はずしてしまってなんだかよくわからないものになってしまったことでしょうか。そもそも皮肉だのパロディだのといっても,さほど明確な意図もなかったように思われますし……。 / 烏丸 ( 2003-09-15 02:14 ) そこまでシンプルではありません。軽く弁護するなら,さすがに『殺しも鯖も……』のタイトルや表紙は「それらしく英語が散りばめてあれば」よし,あるいは「アルファベットをありがたがって」いるわけではないと思います。本文中でもいちおう,アメリカ育ちの探偵が英語の慣用句を撒き散らすのをいかにも迷惑,という描き方をしていますし。 / 烏丸 ( 2003-09-15 02:13 ) (↓の続き) などと、店頭で憤慨したりしてみるのは、ただのあやしい年寄りくさい変人なんでしょうね、きっと。 ……すいません、勝手に暴れちゃいました。まぁたまには濃いめのツッコミも悪かないでしょ、ということで、ご容赦ください。 / 西澤 ( 2003-09-13 03:35 ) この手の傾向は、「それらしく英語が散りばめてあれば若年層の興味を惹くのではないか」という、少しでも作品を世に広めたい編集側の苦肉の策なのかもしれませんが、そういう風に読者に擦り寄る必要はないのではないか。新しい試みとして奇を衒うなら、もっと徹底してほしい。本編が日本語でしっかり書かれてあればそれで十分なはずで、アルファベットをありがたがって小道具に取り入れてみたり、半端な英訳を添えたりするのは、日本語作品への冒涜ではないか、 / 西澤 ( 2003-09-13 03:34 ) 表紙もいただけない。8月11日にご紹介いただいている小さい画像からでさえ素人っぽさの匂いたつ、この英語遣いはなんでしょう。「サバは英語でマーダーとおんなじMで始まるマカレルっていうんだよ、ぼくちん知ってるおりこうさん」 はぁそうかいそうかい、ならばその路線で徹底せんかい。ミノウ、マーリン、ミュレット、ミンククジラ、、、Mで始まる魚はたくさんおろうが、「サバ」に続いて「ミソ」を持ってくるという駄洒落なセンスはいかがなものか、心のせまい読者代表たるわたくしとしては、苛立ちを禁じえないのであります。 / 西澤 ( 2003-09-13 03:33 ) たまに日本の書店を覗くと、見かけだけのカッコよさを狙ったかのような(実際にはカッコいいどころか、むかつくほど勘違いだらけの)英語併記の本が増えているようで、首を傾げてしまいます。 たとえば『殺しも鯖もMで始まる』について、作者や内容についてまったく知らないわたくしとしては何も語る資格はないのですが、構わずに好き勝手言わせていただきますと、まずはわざとらしい翻訳調の題名によって手にとる意欲を大いに削がれます。 / 西澤 ( 2003-09-13 03:32 ) Kさま,いらっしゃいませ。山村美紗についての私評が続いたのは少ししつこかったですか。うーん,でも,葬儀屋探偵についてはもう少し書きたいこともありますので(死体についての,よい本があるのです),残念ながら個別のメールを書き起こす時間はなさそうです。 / 烏丸 ( 2003-08-28 03:01 ) しつこすぎでした。後味わるしなので 良ければ メールいただければ此れ幸い。 / K. ( 2003-08-27 00:45 ) |
2003-08-20 切り番ゲット 2000000番! | |
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ぷる2さま,カラスは人形者ではありませんが,ぷる2さまのところのシオン(ちゃん? さん?)の写真には目からウロコ,耳からケムリ級のショックを受けました。それ以来毎日拝見させていただいています。お人形さんたちの写真の撮影がまた……ほぅ……そのへんは,いずれまたおりをみて。 / 烏丸 ( 2003-08-28 02:40 ) 匿名希望さま,カラスの辞書では「とくめい」で変換するとanonymousと出てきます(本当)。アノネモウシマスケドもしくはアノネモシモシと読みます(ウソ)。 / 烏丸 ( 2003-08-28 02:38 ) パンドラさま,200万と一口でいっても,カラスの貧弱な脳みそでは実際のところどれほどの数字だかわかりません。せめて東京ドーム何杯分,とか,東京・大阪間を何往復分,とか……。 / 烏丸 ( 2003-08-28 02:37 ) と,昔のことに思いを寄せれば,akemiさんのひまじんデビューは鮮烈でしたねぇ……(はぁと)。カラスも負けてならじとファイト燃やしたものです(何に?)。 / 烏丸 ( 2003-08-28 02:37 ) やや,そうおっしゃるよちみさまも,まさしく本日でジャスト3年めではありませんか。 / 烏丸 ( 2003-08-28 02:37 ) Buquiさま,今回の切り番は不思議と掲示板でも話題にならず,妙だなとは思っていた次第。 / 烏丸 ( 2003-08-28 02:36 ) マイケルさま,ということはつまり,ひまじんネットは実はすでに400万アクセスを超えているということかもしれませんね。その数字にはKGBの残党と南アメリカの麻薬地帯に潜むテロリストたちに対するひまじん管理人スタッフ諸氏の夜を徹して昼間寝る闘いの深い意味がこめられて……ほんまかいな。 / 烏丸 ( 2003-08-28 02:36 ) おめでとうございます!綺麗なキリ番ですね、羨ましい。私がとったのは「1666666」という獣の数字の二つ並びでしたから、ちょっとイヤンでした。 / ぷる2 ( 2003-08-26 00:33 ) ↓これが面倒なんですね。 自分で 自分の尻、ぬっぐときました。(皮肉屋さんの ところで・・・。) / 匿名希望 ( 2003-08-25 06:31 ) こんばんは はじめまして。凄いキリ番 おめでとです。私は よく お節介を やきます。 マジで。。。 そこで、あなたの いっておられた 面倒とは なんでしょう。 気になるので きてしまいました。 で・・・思い切り 私のことかな。 いいんです。 はっきり いってください。感情的になると 結構 やっちゃったり ・・・。 しますんで・・・・。 きつすぎない程度に・・・。よろしく・・・。 / でも、気の弱いKin.だけど・・・。 ( 2003-08-24 22:57 ) おめでとうございます! きれいなキリ番、お見事です。 / パンドラ@つっこみははじめましてです。 ( 2003-08-24 22:09 ) おひさしぶりです〜。やっぱり気持ちいいもんですねえ。^^ / akemi ( 2003-08-23 12:11 ) おめでとうございます!すごいです〜〜!もう3年ですかあ。。。 / よちみ ( 2003-08-21 16:49 ) ヘー!ヘー!ヘー! おめでとうございます。そろそろだとは思っていましたが。 / Buquiさん@お初につっこませていただきます。 ( 2003-08-20 21:11 ) ありゃ、同時だったようですね。 / マイケル(ご無沙汰してます) ( 2003-08-20 19:57 ) |
2003-08-18 〈葬儀屋探偵〉明子シリーズ 『赤い霊柩車』『猫を抱いた死体』『毎月の脅迫者』『華やかな誤算』『大江山鬼伝説殺人事件』 山村美紗 / 新潮文庫 | |
【顔は比較的傷んでなかったので,着物を着せると,なんとかみられる姿になった。】
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ところで「太秦」って,広隆寺など,聖徳太子と秦氏にゆかりがある土地だから,太と秦の字があてられている,のだそうです(MKタクシーの運転手さん曰く)。でも,なんでその読みが「うずまさ」なんでしょうね? / 烏丸 ( 2003-08-28 23:05 ) 添付画像はシリーズ第二作の『猫を抱いた死体』。表紙の恋人達(多分)に菊の花をあしらったミステリって珍しいと思う。 / 烏丸 ( 2003-08-18 03:07 ) |