今後、新しい私評は、 烏丸の「くるくる回転図書館 公園通り分館」 にてアップすることにしました。 ひまじんネットには大変お世話になりましたし、 楽しませていただきました。 その機能も昨今のブログに劣るとは思わないのですが、 残念なことに新しい書き込みがなされると、 古い書き込みのURLが少しずつずれていってしまいます。 最近も、せっかく見知らぬ方がコミック評にリンクを張っていただいたのに、 しばらくしてそれがずれてしまうということが起こってしまいました。 こちらはこのまま置いておきます。 よろしかったら新しいブログでまたお会いしましょう。 |
目次 | (総目次) [次の10件を表示] 表紙 |
2000-11-27 烏丸のそれはちょっといやだ その9 『魔術師さがし』 佐藤史生 / 小学館(プチフラワーコミックス) |
2000-11-27 烏丸のそれはちょっといやだ その9 『魔術師さがし』 佐藤史生 / 小学館(プチフラワーコミックス) | |
【もどすって? だから“竜”に】 |
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この「マルタの女」,ぽたさま紹介の『恐るべきさぬきうどん 麺地創造の巻』,そして創元の新刊の『ミミズクとオリーブ』(芦原すなお)と,ほんの10日ばかりの間に3か所で四国の話題が目に入った。四国が隠れたブームかなんかなのか。まさかね。 / 烏丸 ( 2000-11-28 12:49 ) |
2000-11-27 烏丸のそれはちょっといやだ その8 『猟奇文学館1 監禁淫楽』 七北数人 編 / ちくま文庫 | |
【その前に体を拭きましょうね】 |
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なお,式=蘭,かつさらに,=間羊太郎らしいのですが,こちらの著者名についてはよく知らないので触れませんでした(現代教養文庫に『ミステリ百科事典』という著作あり)。W大ミステリ研のOBでしたかねえ? ともかく現実の拉致監禁事件,この本の書評,式貴士について,の全部を1回で書くのはちょっと無理でしたね。いずれも舌たらずな結果になって,反省。 / 烏丸 ( 2000-11-27 16:18 ) 蘭光生が亡くなっていたとは…。学生時代の友人で現在N○Cに勤めるネズミ男クンは、出会う女性全員に蘭光生を薦めていたことだなあ。 / ぽ ( 2000-11-27 14:50 ) 「戦争も未来も殺人も」……なるほどおっしゃる通りです。経験者だから優れたものが書けるというわけでもありませんしね。烏丸様による監禁文学傑作の誕生をお待ちしてます! 最初の発表はもちろん「ひまじん」で……!? / み ( 2000-11-27 13:18 ) 「朱の檻」もこの選集に入れるから妙なので,作品として文句があるわけではありません。篠田,小池は,はっきり「監禁」をテーマにして書きながら,ヌルい。式に関しては,「監禁」と「猟奇」をうたいながら式であって蘭でないのはなぜ,ということで編集,築摩のヌルさを感じます。気持ちはわからないではないけど,もっとキツいものがあるのにお茶を濁した感じがしてしまうのです。 / 烏丸 ( 2000-11-27 12:30 ) それから,3000バイトの壁で書ききれなかった点として,谷崎の耽美のことがあるのですが,大正時代にこのような絢爛たる耽美を書いたことは本当に凄いと思います。内容的にも一種徹底している。表現力は烏丸ごときが言うことではない。ただ,「監禁」テーマのオムニバスにこれをいれるべきだったかというとちょっと違う感じがします。 / 烏丸 ( 2000-11-27 12:25 ) そうかもしれませんが,ベルヌが旅行嫌いだったような具合に,実行にいたらない者の想像力にも期待したいのです。そうでないと経験していない者には戦争も未来も殺人も書けないことになってしまいかねない。もちろん,キングが『ミザリー』を書いたのは,ファンに直接監禁された経験はなくともファンの異常心理を常々感じていたため,とかいった具合に,想像の核は必要でしょうが。 / 烏丸 ( 2000-11-27 12:21 ) こういうのはふつうの神経では書けないですよ。耽美や感傷ではね。烏丸様レベルの読者を納得させるようなのが出るとしたら、被害者からしかないでしょう。 / み ( 2000-11-27 11:46 ) 何冊か購入経験有りです。マンガ文庫も数冊・・・あれ?どこにしまったっけ?もしかして、息子たちに見つかったかな?(笑) / akemi ( 2000-11-27 02:42 ) ↓&↓↓,1分違い。惜しい!(そうか?) それはともかく,びっくりしていただいて本望ではありますが……「式」はともかく「蘭」をご存知とは……。エルさまさすが。ちなみに,烏丸はフランス書院文庫に書いたことはありません,はい。 / 烏丸 ( 2000-11-27 01:41 ) それにしても筑摩書房も,こんな普通の文学短編集に「猟奇文学館」はないよなあ。売れればよいのか。 / 買うほうも買うほう 烏丸 ( 2000-11-27 01:38 ) なんと、式=蘭!びっくりでございます。。「また」って・・もしや、フランス書院の作者の1人が実は烏丸さまだったとか・・? / エル ( 2000-11-27 01:37 ) |
2000-11-26 烏丸のそれはちょっといやだ その7 『女(わたし)には向かない職業2 なんとかなるわよ』 いしいひさいち / 東京創元社 | |
【ま,ねかせておいてあげなさい】 |
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この「17の瞳」部分は,いったい何に連載されているのやらっ。まだ連載中なら,買わねばっ。 / 烏丸 ( 2000-11-26 01:24 ) いやあ、17歳の瞳ちゃんは萌えでしたな。あの図書館で本を読む際の姿勢などたまらん魅力でした。近日刊と言われている「となりのののちゃん」も楽しみですなあ。 / こすもぽたりん ( 2000-11-26 01:20 ) |
2000-11-24 烏丸のそれはちょっといやだ その6 『三毛猫ホームズの推理』 赤川次郎 / 光文社文庫 | |
【犯人……見た……】 |
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テレビ版の『探偵物語』のほうの原作は小鷹信光なんだそうですね。幻冬舎文庫から2冊出ていて,読もうかどうか思案中です。 / 烏丸 ( 2000-11-27 00:31 ) おいら、TV版『探偵物語』(工藤ちゃんのやつ)のLD全巻持ってます。貸し出し可。 / バニー服部 ( 2000-11-26 11:47 ) をを,あややさま,『探偵物語』といえば角川映画の……。実はいまだビデオを愛蔵しております(ビデオはβ)。松田雄作がたいへんかっこよい。薬師丸の歌も切ない。 / みーはー 烏丸 ( 2000-11-25 11:40 ) エルさま,三毛猫ホームズを小学校の時にですか……最初の『推理』は,女子大生のうにゃむにゃが背景にあるんですが……まあ,あとはとくにアダルトではなかったとは思いますけど。赤川次郎ってジュブナイルというか,女学生向けの作品もあるのですが,そうすると,そちらの実際の読者は幼稚園児とか。……。 / 烏丸 ( 2000-11-25 11:30 ) 初めて読んだ赤川次郎は、「探偵物語」でした。高校のとき、「赤川次郎って本当にひとりなのか?」って論議が巻き起こりました(あまりにもペースがはやいため) / 中・高ずっと図書委員あやや ( 2000-11-25 07:57 ) 三毛猫ホームズ、懐かしいです。小学生の時に、とりつかれたように読んでいた理由が今、分かりました。。! / エル ( 2000-11-25 00:07 ) |
2000-11-24 烏丸のそれはちょっといやだ その5 『グイン・サーガ(75) 大導師アグリッパ』 栗本薫 / ハヤカワ文庫 | |
【ヤオイ,ヤオイとはしゃいで】 |
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恩田陸『Puzzle』は……なんというか,風景画をジグソーパズルにした,としか言いようのない構図で,くどく文句を言うのも妙,といった感じざんす。ま,書評も書いたし,そのうちポア。 / 烏丸 ( 2000-11-24 17:51 ) ちなみに烏丸,やおいを読み描きしたい方,に対してはニュートラルで「そういうシュミはわからん」でオシマイ。性に関しては,相手がいやがらなければいーんじゃない,な感じ。ましてや作品として見たり読んだりは別に,と思うのですが,その一方で銀行の水着ポスターがクレーム受けたり,神戸のA少年事件の中学校の校長センセがストリップに行ったと騒ぎになったりというのもさてどうなのか。その前に街中で売春がまかり通っているのをなんとかしろよぉ。 / 烏丸 ( 2000-11-24 17:44 ) 栗本薫の「グインサーガやおい本」、やっぱり・・という感じです。なんかこの作者ならやりかねない感じでした。しかしもう75巻目ですか。もう彼女の本を買わなくなり幾久しく・・。 / エル ( 2000-11-24 15:26 ) 初めてグインサーガを読んだときに登場人物の美辞麗句&今日のいでたちを延々と書き連ねてらっしゃってて、この作家さんはあたしゃだめかも、と思ってそれきり読んでません。パロのクリスタル公大活躍だった巻だったような気がする・・・。まだ一桁台の巻で加藤直之氏の挿し絵が好きで手に取ったのでした。なつかしいっす。 / よこ ( 2000-11-24 14:52 ) もうつっこめないくなってしまったのでこちらに。恩田陸『Puzzle』読みました。恩田陸でなく権田陸ならば、逆から読んだときに「くりだんご」だったのに、というのが唯一の感想でございました。 / こすもぽたりん ( 2000-11-24 14:17 ) いやー,竹宮恵子以来,そちらの方面にはとんとうといもので。 / 烏丸 ( 2000-11-24 12:44 ) あー、びっくりした。全巻揃いでお持ちでいらっしゃるのかと思いました。 / こすもぽたりん ( 2000-11-24 12:28 ) |
2000-11-23 烏丸のそれはちょっといやだ その4 『悪魔学大全』 酒井 潔 / 桃源社 | |
【我国魔道研究の先達】 |
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唐沢本に載っていたオカルト古書店ですね。今ではそんな専門店でないと入手できないのでしょうか。25年前に文学部のエキセントリックな女の子と一緒に歩いていてたまたま手に入れたのは早稲田のありきたりの古書店でしたが……シマッタ,覚エテイルジャン。 / 烏丸 ( 2000-11-27 00:36 ) 神保町を探したけどなかった。やはりこの手の本は中野の「大予言」に行くしかないですかのお。 / こすもぽたりん ( 2000-11-26 11:48 ) この本のもう1つのポイントは,著者が亡くなったのは昭和27年(1952年)。つまり,2002年には没後50年で,著作権的にはフリー。引用し放題ということですね。ホラー作家,RPGゲームシナリオライター,その他もろもろ,必携かも。 / 烏丸 ( 2000-11-24 11:41 ) しかも,古本屋さんでの売り値ということは,持ち込んだときの引き取り値は当然もっとずっと安いわけで……。フグ鍋と引き換えにしようなんて烏丸が悪かった。もう一生大切にするからね,『悪魔学大全』ちゃん。 / 烏丸 ( 2000-11-24 11:39 ) 悪魔学のスゴイ本が、サンキュッパ+20円・・・。 / エル ( 2000-11-23 20:29 ) それはそうと、4,000円なら買っちゃおうっと。何に使うかは追々考えるとして。 / 久々登場、黒ぽたりん ( 2000-11-23 11:16 ) にょ〜(©でじこ)、こ、これではサイバラ命名「フグDJオヤジ」のいる築地『天竹』にも行けないにょ〜。フグ断念、アンディ・フグ追悼だにょ〜。 / 無念 ぽたりん ( 2000-11-23 11:15 ) なんだか表題を読むと自動的にクリックしてしまう・・。はっ?これもなにかの魔術・・?? / あやや ( 2000-11-23 07:52 ) |
2000-11-22 烏丸のそれはちょっといやだ その3 『SpaceAdventure コブラ』 寺沢武一 / 集英社 | |
【今日は最高潮なのさ 惑星でも砕いてみせるぜ──────っ】 |
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でしょでしょ? カラーイラストと「マンガ」は違うと思うわけです。 / 烏丸 ( 2000-11-24 11:42 ) 同感です。僕もかってのコブラは好きだったんです。ホント残念に思ってます。 / TAKE ( 2000-11-23 02:40 ) なるほど,寸前で落馬,と。実のところはキスシーンすらほとんどない健全SFなんですが,なにしろ女性のファッションが添付画像のような……ですから。しかし,幼稚園のときに,もう単行本あったのね……。 / 遠い目 烏丸 ( 2000-11-22 16:05 ) 「コブラ」・・・私が幼稚園生だった頃、伯父の部屋にあったヤツを下心丸出しで読もうとしたまさにその時、母親に「読んじゃダメ」と素早く取りあげられてしまったホロ苦い思い出が・・・。・・・いや、ただそれだけなんすけど。すいません。 / 2ダブ ( 2000-11-22 15:58 ) |
2000-11-21 烏丸のそれはちょっといやだ その2 『諸怪志異』シリーズ 諸星大二郎 / 双葉社 | |
【魑魅魍魎を遍く探ね回り】 |
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9月5日号で一気にエロ雑誌になったわけでなく,順次の入れ替え作業のようです。作家の方の他誌での仕事量とか,担当編集者の意地とか,裏ではいろいろあるのでしょう。 / 烏丸 ( 2000-11-24 11:44 ) アクション誌の路線変更はビックリですが、エロマンガに混じってなぜか「馬なり1ハロン劇場」と「軍鶏」が残っているのがフシギ。 / TAKE ( 2000-11-23 02:30 ) そしてそして、のはらしんのすけ&アクション仮面の唄う『とべとべおねいさん』の行方は… / しつこい… ( 2000-11-23 00:17 ) あ、「アクション幼稚園」はどうなってしまうのだろう… / ミミ子クン、春日部の危機だ! ( 2000-11-23 00:15 ) ということは、「アクション仮面」は「まんがタウン仮面」になっちまうのかなあ… / 春日部博士 ( 2000-11-22 20:34 ) なお,本文,どう表記するか迷ったのですが,『トトの世界』だけでなく『Dr.タイフーン』『CURE』などのストーリーものは,休載というよりはいきなり最終回,といった趣のようです。ただ,実際にそれぞれの終わり方を確認しているわけではないので,正確なところはよくわかりません。 / 烏丸 ( 2000-11-22 15:00 ) よこさま,いらっしゃいませ。さそうあきら『トトの世界』は7/11日号(6月27日発売)で連載終了,9月に単行本の4巻が発売されており,それで終わっているもようです。 / 烏丸 ( 2000-11-22 14:56 ) さそうあきら作品を密かに愛するワタクシ、少なからず動揺いたしました。「トトの世界」はどこにいっちゃったんでしょう(涙) / よこ ( 2000-11-22 14:38 ) 最近まで,表紙も江口だったもよう。「クレヨンしんちゃん」臼井儀人,「かりあげクン」植田まさし,「鎌倉ものがたり」西岸良平はそろって双葉社の「まんがタウン」という月刊誌にお引っ越しです。 / 烏丸 ( 2000-11-22 14:28 ) へぇ〜、江口寿史とか書いてたんだ。白いワニは去ったんですかね(古い?)。『クレヨンしんちゃん』は何処へ? / こすもぽたりん ( 2000-11-22 14:04 ) |
2000-11-21 烏丸のそれはちょっといやだ その1 『ドロファイター』 村上もとか / マインドカルチャーセンター(MCCコミックス) | |
【泥の中から金を,生活を築いていくレースを……】 |
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『ドロファイター』が連載されていたころは,ぴりぴりした『赤いペガサス』に比べてなんとなくギャグっぽくてタルいように思っていたのですが,時間が経つとこちらの余裕も好もしく思えるようになりました。当時単行本を買っておけばなんてことなかったのに……。 / 烏丸 ( 2000-11-24 11:46 ) 遅いつっこみになってしまいましたが、このマンガ結構好きだったんですよ。ジャンプ誌の「虎のレーサー」でデビューした村上もとか氏、「赤いペガサス」のモナコGPあたりから作風が変わったんですけど、そのあたりからこの「ドロファイター」で氏のスタイルのベースが出来たような気がします。 / TAKE ( 2000-11-23 02:24 ) あ,そういうわけではないです。この新企画では怖くてやれん,というだけ。サイバラは黒ネズミ,白ウサギ,白ネコ,緑カエル……十分ですね。 / 烏丸 ( 2000-11-21 20:13 ) え、無敵のサイバラはデンキネズミにも喧嘩売ってるんですかい? / こすもぽたりん ( 2000-11-21 19:49 ) サイバラ@ロッキンオン的なのは多分タイトルだけかと……。「その3」までは用意しているけど,その後どうしましょう。黒ネズミや白ウサギ,黄色ネズミにケンカ売る気はないしなぁ。あんな勇気ないっす。 / 烏丸 ( 2000-11-21 15:56 ) あ、間違えた。↓は新企画だっちゅうの〜。 / 三菱銀行東長崎支店の、誰だっけ?? ( 2000-11-21 15:12 ) お、サイバラ@ロッキンオン的雰囲気な新規格ですな。 / こすもぽたりん ( 2000-11-21 15:11 ) |
2000-11-20 北村薫「日常の謎」について 追捕 『覆面作家の夢の家』 北村 薫 / 角川文庫 | |
【天津風雲の通路ふきとぢよ】 |
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ちなみに烏丸は,水族館好きで,わりあい最近も池袋のサンシャイン水族館に赴くなど,あの暗く,ぬったりした空間は嫌いではないのでございます。 / 烏丸 ( 2000-11-24 11:51 ) 天気予報が雨50%だったので,結局,お隣の葛西臨海水族館に行ってきました。そう,ユースケがフクちゃんに投げ飛ばされた水族館です。しかし,誘拐犯がお金を奪取するには最低の場所ですね。クロマグロは回遊できるように水槽が広くて場所特定できないし,そもそも出入り口は幅の狭いエスカレーター一対だけ。フクちゃんが走って逃げられたということは,ほかに警察官,誰一人いなかったのか。 / 烏丸 ( 2000-11-24 11:49 ) 家族税の納付でございますか。本来は勤労感謝の日でございますのにねえ。お疲れ様でございます。「みっひー」は連れて行かれないのでしょうか? / 明日はエアコンの掃除をせむ ( 2000-11-23 00:19 ) さっき気がついたのですが,この(©でじこ)のマルCマーク,Netscape Navigator4.04ではマルCにならないんですね。で,どうかというと,(C)と表示されている。わかっちゃいるけどフォントがないのよ,みたいな感じなんですかね。ファニーなやつだぜ。 / 明日は黒ネズミの巣に行くかも 烏丸 ( 2000-11-22 20:20 ) 生まれてこの方、一度しか行ったことがないので知らないにょ〜(©でじこ)。エクスピアリとかいう駅前商店街もできたとか。 / こすもぽたりん ( 2000-11-21 19:50 ) ところで,『覆面作家の謎の写真』(だったかな)にあったのですが,TDLにはポリシーとして黒ネズミが同時に一箇所しか現れない,というのは本当でしょうか。だとすると,めったに行かないのに握手できた烏丸はらっきー。 / 烏丸 ( 2000-11-21 16:00 ) いやいや、フクちゃんファンが増えてなによりでございます。 / 岡部不可介 ( 2000-11-21 15:13 ) しかしこの『覆面作家』シリーズを食わず嫌いで片付けていたのは烏丸人生の不覚でありました。感謝感謝。 / 烏丸 ( 2000-11-21 00:52 ) し、しまった。高岡正子さんが大飯喰らい犬嫌いの役立たずオバケの飼主にされてしもうた。 / こすもドロンパ ( 2000-11-20 20:24 ) 正ちゃんといわれるとすぐオバQと反応してしまう高度成長期育ち。 / バケラッタ 烏丸 ( 2000-11-20 19:51 ) そして正ちゃんの吟誦に拍手喝采を!! / こすもぽたりん ( 2000-11-20 18:47 ) このところ,ぽたりんさまご推薦の本の落ち穂拾いで糊口をしのぐ毎日。なにか新機軸を開拓せねば……。 / 烏丸 ( 2000-11-20 14:16 ) |