今後、新しい私評は、 烏丸の「くるくる回転図書館 公園通り分館」 にてアップすることにしました。 ひまじんネットには大変お世話になりましたし、 楽しませていただきました。 その機能も昨今のブログに劣るとは思わないのですが、 残念なことに新しい書き込みがなされると、 古い書き込みのURLが少しずつずれていってしまいます。 最近も、せっかく見知らぬ方がコミック評にリンクを張っていただいたのに、 しばらくしてそれがずれてしまうということが起こってしまいました。 こちらはこのまま置いておきます。 よろしかったら新しいブログでまたお会いしましょう。 |
目次 | (総目次) [次の10件を表示] 表紙 |
2000-09-22 マンガ家の最終回シリーズ 『Yasuji東京』 杉浦日向子 / 筑摩書房(ちくま文庫) |
2000-09-22 マンガ家の最終回シリーズ 『Yasuji東京』 杉浦日向子 / 筑摩書房(ちくま文庫) | |
【「江戸」はあんただけのモノじゃない】 |
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あー、それは大変失礼しまんにゃわ。星野仙一真っ白な灰になっちゃったみたいだったから。 / こすもぽたりん ( 2000-09-22 16:42 ) 「燃える男」と呼んでほしかったのにー。 / 烏丸礼二郎 ( 2000-09-22 15:57 ) わはははははは、漫画探偵烏丸礼二郎大いに怒るの巻ですな。杉浦ヒナヒナは最近どうでもいいですな。しかし、よく85年のASUKAの切抜きなど保存していらっしゃいますな。しかも切り抜きからその号数がわかるということは、ちゃんと「どこから切り抜いたのかメモ」も付けていらっしゃるということですな。さすがです。 / ずぼらぽたりん ( 2000-09-22 15:48 ) |
2000-09-22 『燃える男』 A.J.クィネル 作,大熊 栄 訳 / 集英社文庫 | |
【戦闘とリタイアと戦闘】 |
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あ、「熱き心に」って唄じゃなかったんですね。全く誤解していました。 / こすもぽたりん ( 2000-09-22 19:31 ) ぴんぽん。小林旭でございます。ベストアルバムにはちゃんと「赤いトラクター」という曲が収録されているのでございます。 / 烏丸 ( 2000-09-22 18:05 ) 「んもへるをとーこのー、あはかいトラクタあ〜ん」って、結局誰が歌ってたんでしたっけ? 小林旭でしたっけ? / こすもぽたりん ( 2000-09-22 16:49 ) あたしゃ星野仙一がばっと目の前に浮かんだんですが。 / 烏丸 ( 2000-09-22 14:13 ) 燃える男というと、トラクターに乗っていそうなイメージがありますね。すいません、ゴミ撒いて。 / こすもゴミりん ( 2000-09-22 13:30 ) |
2000-09-21 マンガの最終回シリーズ 『パイナップルARMY』 工藤かずや 原作,浦沢直樹 作画 / 小学館 | |
【今度の件がかたづいたら,君に話があるんだ。大切な話だ…………】 |
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「走れコータロー」のソルティ・シュガーには,サトウトシオというメンバーがいたとのことで,その点からしてもやはりサトウシオの解明は本作戦の重要なポイントであろう。ケロロ軍曹さまのご武運を乙女の祈り。 / カララ少佐(五里霧中) ( 2000-09-21 15:00 ) サトウシオの好物って、確かスルメですよね。 / こすもぽたりん ( 2000-09-21 14:00 ) ご報告が送れましたが、砂糖塩に関しましてはただいま鋭意準備中でございますっ。暫くのご猶予をお願いいたしますっ。 / ケロロ軍曹 ( 2000-09-21 13:25 ) し、しまった! ちょっと油断をしてガンプラにうつつを抜かしておりましたら、少佐殿に先を越されてしまいましたっ! 追い詰められているケロロでありますっ。以上、現場からでしたっ。 / ケロロ軍曹 ( 2000-09-21 13:22 ) |
2000-09-21 マンガの最終回シリーズ 『砂の薔薇』 新谷かおる / 白泉社文庫 | |
【アテンション!! オペレーション発動23・05】 |
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をを、不肖宮嶋先生の解説付きとわっ! 見逃せませんな。メモメモ。 / こすもぽたりん ( 2000-09-21 12:46 ) |
2000-09-20 『まんがサイエンス』 あさりよしとお / 学習研究社(NORAコミックス) | |
【教えて,ペケル博士】 |
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うははははははは、ん? おい、そこの女学生君、キミだ、キミ。その肩の上に乗っている子供は何だ? ん? 泣いているぞ。 / 榎木津ぽた二郎 ( 2000-09-22 16:51 ) えっ,女子大生が二階では乱交。な,なんとフシダラな。 ← と書くか書くまいか迷いつつ結局書いちゃった。いやーん。おげれつ。 / 烏丸 ( 2000-09-22 16:00 ) 下僕には女子大生二階堂蘭子がいるのですわ。 / ぽた子 ( 2000-09-21 19:18 ) 探偵社をやるなら下僕がいるのだ。鳥口はいなくて烏丸? なんだそいつは。双子か。からからカアちゃんだな。烏丸なんてかんからかあのかあだ! / 烏丸礼二郎 ( 2000-09-21 17:41 ) をを、中野ではなく、神保町にオフィスを構えられるのですね。『薔薇迷宮探偵社』ですわ。 / こすもぽたりん ( 2000-09-20 20:34 ) 「君,本は読むためのものであって売るものではないよ」とか言いながら,ホラー漫画の薀蓄たれるだけで一日が過ぎてしまうのでしょうか。それじゃあおなかぺこぺこのぺこちゃんだあ! / 烏丸堂 ( 2000-09-20 20:21 ) カラスマル産業などと仰らずに、中野の竹林の中にでも「古書烏丸堂」を開業していただきたいものです。目録送ってくださいましね。あ、笈川かおるは全巻買わせていただきます。 / こすもぽたりん ( 2000-09-20 18:42 ) さすがスペシャリスト神居さまだけに,お詳しい。「あるらしい」などとおっしゃらず,ぜひ1つレビューをば。 / 烏丸 ( 2000-09-20 18:09 ) あさりよしとお本人作の同人誌で,アダルト版まんがサイエンス「性のしくみ」ってのがあるらしいです。 / かむい ( 2000-09-20 16:28 ) |
2000-09-19 『あなたの恐怖体験 読者の身近で起きた恐い体験』 大陸書房(ホラーハウスコミックス) | |
【霊障】 |
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『リング』だったか『リング2』だったかは、そう言われたのでかなり注意して聞いてたんですが、わかりませんでした。明菜は、自信ありません。 / こすもぽたりん ( 2000-09-20 20:35 ) 中森明菜にもありましたっけ。不幸にして(?)存じません。あと,ヘンなものが映ってる! と噂されたホラー映画『フェノミナ』(ジェニファー・コネリーが美しい)のビデオ持ってるんですが,スプラッタホラーだけあってヘンなものだらけでいったい何がヘンなのかわかりません(泣)。 / 烏丸 ( 2000-09-20 20:32 ) 中森明菜にもその手のがありませんでしたっけ? / こすもぽたりん ( 2000-09-20 16:23 ) 岩崎宏美「万華鏡」とかですね。なるほど,そういう蒐集もまた一興(というつっこみの途中に,誰も書いた記憶のない「私ニモ集メサセテェェ」と言ううめき文字が!)。 / 烏丸ライブ ( 2000-09-20 12:19 ) こ、怖いCDってぇのも蒐集されていらっしゃるんですかい? 「かぐや姫ライブ」とか。あれはCDになってないか。ああ、やだやだ、怖い。やーめたっと、この話題。 / こすもぽたりん ( 2000-09-20 00:41 ) いえいえ。1階には「あかずのクローゼット」が。ちなみに,CDは井戸のほうにしまっておりまして,夜な夜な,一枚,二枚……。 / 烏丸 ( 2000-09-20 00:09 ) まさかとは思いますが御不浄に保管されていらっしゃるとか? / こすもぽたりん ( 2000-09-19 20:17 ) いや,これはですね,館のほうでなく,階下のほうにですね,ぬるっと。 / 烏丸 ( 2000-09-19 18:44 ) をを、このような本が烏丸家納戸名物「のろいの館」に詰まっているわけでございますね。くわばらくわばら。 / こすもぽたりん ( 2000-09-19 18:17 ) |
2000-09-19 [雑談] マンガ界の謎 その1' | |
【続・サンデーコミックスについて】 |
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そうだそうだ! ファンは待っているぞよ。 / こすもぽたりん ( 2000-09-20 16:23 ) というわけで本文にもリンク貼りました。ここはひとつオタク談義の再開をよろしく。 > 二木神居さま / 烏丸 ( 2000-09-20 12:55 ) 二木神居さんにも早く復帰して欲しいですね。素晴らしきオタクの世界を楽しみにしておりますのに。 / こすもぽたりん ( 2000-09-20 00:42 ) |
2000-09-19 [雑談] マンガ界の謎 その2 | |
【朝日ソノラマ「サンコミックス」の謎】 |
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ダイエーの秋山はあんなに三振ばかりしているくせに2000本安打打ってしまったわけです。怖い奴です。あ,いや,だからバク転しなくちゃというわけではありません。 / 烏丸 ( 2000-09-20 12:58 ) ジョージ秋山は、何かを読んで「もう二度と読むまい」と思ってしまったわけです。怖い奴です。あ、いや、思い出したいわけではありません / こすもぽたりん ( 2000-09-19 13:48 ) |
2000-09-18 [雑談] マンガ界の謎 その1 | |
【秋田書店「サンデーコミックス」の謎】 |
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逆の言い方をすると,『男どアホウ甲子園』のころまで,小学館側からの少年サンデー掲載作の単行本化の場って,ほかになかったように思うんですが。だから,少年サンデー掲載作,および少年サンデー系の作家はサンデーコミックスから単行本を出した,と。チガウカナー。 / 烏丸 ( 2000-09-19 14:06 ) はい,確かに『鉄腕アトム』『鉄人28号』などの「少年」掲載作品など,少年サンデーと関係ないのも多々ありますが,基本は少年サンデー系列だと思います。また,並列してチャンピオンコミックスも出すなど,「サンデー」というネーミングには意味を持たせているように思います。>かむいさま / 烏丸 ( 2000-09-19 14:00 ) サンデーコミックスって,全部に少年サンデー掲載作品だったんですか? 私は関係ないと思ってました。 / かむい ( 2000-09-19 13:46 ) ああーっ、この009懐かしい! いいな、いいな。しかし、物持ちいいですねえ。 / ぽた公 ( 2000-09-19 13:40 ) あ,『マグマ大使』について書くのを忘れてました。マグマ大使は,人間でもロボットでもなく,いわばアースという地球の精の作ったマグマの精である,で,そんないい加減なマンガがよくウケたなぁ,というようなことを手塚治虫本人が語っているようです。テレビ化がアニメでなく実写だったのは(ちなみに主演のマモル少年はのちのフォーリーブスの江木俊夫,マモルの父は岡田真澄,ゴアの声は大平透),当時の怪獣ブームが影響したのでしょう。しかし,ヘンな作品だった……。 / 烏丸 ( 2000-09-19 12:56 ) 新機能ですな。 / 烏丸 ( 2000-09-19 12:47 ) 新機能だよん。 / こすもぽたりん ( 2000-09-19 11:33 ) へぇ〜、『マグマ大使』って手塚治虫だったんだぁ〜。なんて間抜けなコメント入れてるとぶっ飛ばされますかね? 手塚治虫って読んでないなあ。 / ぽたりん ( 2000-09-18 17:17 ) |
2000-09-18 マンガの最終回シリーズ 『どろろ』 手塚治虫 / 秋田書店(サンデーコミックス) 第3回 | |
【されどわれらが日々】 |
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