今後、新しい私評は、 烏丸の「くるくる回転図書館 公園通り分館」 にてアップすることにしました。 ひまじんネットには大変お世話になりましたし、 楽しませていただきました。 その機能も昨今のブログに劣るとは思わないのですが、 残念なことに新しい書き込みがなされると、 古い書き込みのURLが少しずつずれていってしまいます。 最近も、せっかく見知らぬ方がコミック評にリンクを張っていただいたのに、 しばらくしてそれがずれてしまうということが起こってしまいました。 こちらはこのまま置いておきます。 よろしかったら新しいブログでまたお会いしましょう。 |
目次 | (総目次) [次の10件を表示] 表紙 |
2000-08-21 『洋楽inジャパン 日本で流行ったロック&ポップス['68-'86]』 稲増龍夫&ポップス中毒の会 / 学陽書房 |
2000-08-21 『洋楽inジャパン 日本で流行ったロック&ポップス['68-'86]』 稲増龍夫&ポップス中毒の会 / 学陽書房 | |
【哀愁の君はダンシング・ミスター・シーズン】 |
|
ちなみにクイズの解答は,1). オリジナル・キャスト,2). 「恋はみずいろ」のヴィッキー(英語版はアップルレコードのメリー・ホプキン,日本語版は森山良子),3). プログレシングル「シーズン」をヒットさせたオランダのグループ,4). ホセ・フェリシアーノ,5). ゲス・フーと同じくカナダ,6). 関係なし。 / 烏丸 ( 2000-08-21 15:40 ) ああ、「シェリーに口づけ」ですねえ。懐かしいですねえ。 / こすもぽたりん ( 2000-08-21 14:45 ) 「シェリーに口づけ」ですよね。確か,そのCMで話題になったのをきっかけにCD発売にいたったとかいうお話。 / 烏丸 ( 2000-08-21 11:47 ) CdmaOne2のCMのバックに流れてたのって、ミッシェル・ポルナレフじゃありませんでした? なあんか懐かしいなあと思って聞いていたんですけど。 / こすもぽたりん ( 2000-08-21 01:06 ) |
2000-08-19 『FBI心理分析官〈2〉 今日の異常殺人に迫る戦慄のプロファイル』 ロバート・K.レスラー,トム・シャットマン 著,田中一江 訳 / 早川書房 | |
【ずっちゃずちゃのぬたぬた】 |
|
私も、吉野家で、好物の「並つゆだく卵」が出てくるまでの間に本を読みます。 / こすもぽたりん ( 2000-08-20 23:35 ) えっ。だって本を読んでいる間も歩かないと移動できないし,メシは食わないと死んじゃうじゃないですか。 / 烏丸 ( 2000-08-20 21:20 ) 吉野家で読書したことあるんですかっ。(食べたらすぐ出て行かなきゃいけなそうな雰囲気じゃないですか) / カカカ ( 2000-08-19 18:03 ) |
2000-08-18 『トルコで私も考えた』 高橋由佳利 / 集英社(ヤングユーコミックス)1,2巻 | |
【本でイスタンブール (← さ,さぶー)】 |
|
TBSにいますが、全くの別人です。TBSの方は、男性。 / こすもぽたりん ( 2000-08-21 16:50 ) 書いてて名前がしっくり来ないと思っていた、「秋生」なのね。そう言えばこんな名前のTVプロデューサーいませんか?別人ですよね? / ねむり ( 2000-08-21 16:42 ) 吉田秋生ですね。昔のはほとんど全部文庫で出ているでしょう。さすがにYASHAとかはまだだけど。『カリフォルニア物語』も出ていますよ。 / こすもぽたりん ( 2000-08-21 14:11 ) 吉田秋実は?私「カリフォルニア物語」にはまってたのですが。 / ねむり猫 ( 2000-08-21 12:31 ) 陸奥A子,最近文庫化進んでちょっと「復権」ぎみ。 / 烏丸 ( 2000-08-21 00:46 ) 琴線に触れますよね〜。高橋由香利はたまに話題にでますが、陸奥A子ってあんまり話題にならないっすねえ。 / こすもぽたりん ( 2000-08-20 23:37 ) 高橋由香利,さほどメジャーな漫画家とは思えないのに,話題にするたびに反響が大きいのはなぜ? / 烏丸 ( 2000-08-20 21:22 ) 冒頭のギャグ、さぶいんだけど、でもつい笑ってしまった私は何モノでしょう? / オーテマチエンヌ ( 2000-08-19 02:07 ) 高橋由香利・・・懐かしい・・・。文字は忘れたが絵はしっかりと網膜に焼き付いていました。 / イナホ ( 2000-08-18 23:15 ) 旧ソビエト連邦に国境を接していた国、ある1か国を除いて親日国です。中国も以外と日本好きなんですね。 / 口車大王 ( 2000-08-18 23:02 ) |
2000-08-18 『お楽しみはこれもなのじゃ <漫画の名セリフ>』 みなもと太郎 / 河出書房新社(河出文庫) | |
【今なら『エアマスター』あたりが名セリフの宝庫か?】 |
|
2000-08-18 『あかい花』 フセ−ヴォロド・ミハイロヴィチ・ガルシン,神西 清 訳 / 岩波書店(岩波文庫) | |
【たまには露文に浸る】 |
|
2000-08-17 『テレビ消灯時間』 ナンシー関 / 文藝春秋(文春文庫) | |
【目は笑っていない】 |
|
そのぶん,読みが浅いんですよ。> ねむりさん / 烏丸 ( 2000-08-17 19:11 ) チャーリーも中山が嫌いだったはず。それにしても烏丸さん、本当に守備範囲が広くていつも驚いております。 / ねむり ( 2000-08-17 18:59 ) 今度ぜひ読んでみたいと思います。(まんまと揺さぶられた) / 砂浜で独り ( 2000-08-17 18:26 ) 「ねぇねぇ社長さん」という産声をあげたと言われる人はいったい誰なんですかい? / こすもぽたりん ( 2000-08-17 18:19 ) |
2000-08-16 『七夕の国』(全4巻) 岩明 均 / 小学館(ビッグコミックス) | |
【窓をひらく 手がとどく】 |
|
2000-08-16 『最新東洋事情』ほか 深田祐介 / 文藝春秋社(文春文庫) | |
【インド人にはびっくり】 |
|
おっと、妙齢ですかい? そいつぁ聞き捨てならねぇ! / ぽた公 ( 2000-08-18 00:08 ) と思ったが,藤田センセイの本が手元にない。そういえば妙齢の女性に貸してしまったのだった。 / 烏丸 ( 2000-08-17 13:35 ) そう聞くと,ぜひとも『笑う寄生虫』も扱いたくなるのは世の当然。 / 烏丸 ( 2000-08-17 13:28 ) 出ましたね、寄生虫。弱いんだな、この手の話には。 / こすもぽたりん ( 2000-08-17 00:24 ) 口車がかつて勤めていた会社、そうですポーランドに行かされた会社は、中華人民共和国を相手の商売で赤字を出していない、極めて珍しい会社です。 / 口車大王 ( 2000-08-16 18:06 ) |
2000-08-15 『鬼』 山岸凉子 / 潮出版社(希望コミックス) | |
【生まれてこないほうがよかったギャァ ((C)ジョージ秋山)】
|
|
2000-08-14 有罪ノックの自伝ではない 『タコはいかにしてタコになったか−わからないことだらけの生物学』 奥井一満 / 光文社(光文社文庫) | |
光文社文庫『生物界ふしぎ不思議 タコはいかにしてタコになったか−わからないことだらけの生物学』(奥井一満著)読了。なかなかおもしろい。
|
|
オーテマチエンヌさん、ナイスなボケっぷり! 吉本ごぉかぁく! / こすもぽたりん ( 2000-08-15 00:27 ) タイトルから案の定横山ノックを想像してアクセスしてきたら、先制パンチ。恐れ入りました。 / オーテマチエンヌ ( 2000-08-14 22:00 ) |